评王佐臣《月光划过指尖》
作者：张海峰(陕西)
王佐臣老师《月光划过指尖》在疫情肆虐下，娓娓道来人们心中对明天美好的期盼！思绪荡漾似如穿越时空，在昔日夜的繁华中却不曾见一往的喧嚣热闹，此时此景真令人揪心而难以安然……
真是位卑不忘忧国心！
不愧是一首有担当、有责任的佳作。
一附原文一
中日文《月光划过指尖》
作者：王佐臣
月光划过指尖
心随赵飞燕裙摆晃
云缝里李尔王抹泪异乡
江枫渔火携水面玉盘
撩拨五月几幻想
吃喝拉撒挂在网上
可封城的灵魂
却没处安放
猫腰窗外没人来车往
不夜城比冷月苍凉
又一个难熬长夜
蛙借微光笑墙头草紧张
我想问一声天外来客
可否把这首诗点亮
中日文“月の光が指先をなぞる”
作者：王佐臣
月の光が指先をかすめた
趙飛燕のスカートに心が揺れ動く.
雲のすきまにリア王は涙をぬぐって異郷にいる
江楓漁火は水面の玉皿を携えている.
5月の幻想をかき立てる.
食べたり飲んだりしてネットにかける
城を封じられる魂
安置場所がありませんでした
猫腰の窓の外にはだれも車が来ない
不夜城は寒い月より涼しい
また長い夜が続いた
カエルはかすかな光で笑って壁の草が緊張している
外の来客にお聞きしたいのですが
この詩を点灯させてくれませんか
